適 所
使う場所
適 材
材 料
適 量
必要なスペース
メッセージ
近藤典子は、30年間生活者の目線でそれぞれのご家庭にあった片づけや新築のリフォーム時の収納や間取りを提案してきました。暮らしは十人十色。そのためお客様が希望される暮らしに合わせた「適所(使う場所)・適材(材料)適量(必要なスペース)」を整える事が重要です。
そうすることで、お客様の日々の暮らしに次のような効果を生み出すことができます。
- 物の出し入れがしやすくなる
- 探し物がなくなる
- 掃除がしやすくなる
- 管理がしやすくなる
- 物を傷めることなく良い状態で長く使える
- 空間を上手に使えるようになる
無駄使いしていた「労力」「時間」「コスト」「収納スペース」をカットでき、日々のストレスから解放されます。
住まい方アドバイザーとは?
家事全般の「知識」を持って各家庭に合った住空間(家の中)でより「快適に暮らす」ための具体的なアドバイスをします。
住まい方アドバイザーによる収納スペースや間取りの提案は、さまざまな企業で採用され商品化されています。
サンプルギャラリー
ご参考までに、「住まい方アドバイサー」提案の玄関収納の一例をご紹介します。
※収納提案は有料となります。詳細は日置建設までお問合わせ下さい。
住まい方アドバイザー
近藤 典子
プロフィール
30年以上、暮らしの悩みを解決した経験から生みだされた収納の考え方など、暮らし提案が好評。
メディアでの活動、企業とのオリジナル収納ユニットの商品化、住宅や展示場、ショールーム監修など幅広く活躍中。ハウスメーカーと取り組んだ展示場は、暮らし方にグッドデザイン賞を受賞。海外でも韓国版グッドデザイン賞を受賞の他、中国では、南京工業大学浦江学院客員教授としての経験や、建築分野での翻訳本が高く評価され、「全国工商家具装飾業商会」より中国の住宅発展に貢献した人物として表彰された。著書の累計部数、400万部以上、仏語・中国語の翻訳本多数。資格取得できる「住まい方アドバイザー養成講座(東京・大阪)」を開講中。
公式サイト
2019 kobayashi Kensetsu × Kondo Noriko Home & Life Institute.