適 所
使う場所
適 材
材 料
適 量
必要なスペース
メッセージ
近藤典子は、30年間生活者の目線でそれぞれのご家庭にあった片づけや新築のリフォーム時の収納や間取りを提案してきました。暮らしは十人十色。そのためお客様が希望される暮らしに合わせた「適所(使う場所)・適材(材料)適量(必要なスペース)」を整える事が重要です。
そうすることで、お客様の日々の暮らしに次のような効果を生み出すことができます。
- 物の出し入れがしやすくなる
- 探し物がなくなる
- 掃除がしやすくなる
- 管理がしやすくなる
- 物を傷めることなく良い状態で長く使える
- 空間を上手に使えるようになる
無駄使いしていた「労力」「時間」「コスト」「収納スペース」をカットでき、日々のストレスから解放されます。
住まい方アドバイザーとは?
家事全般の「知識」を持って各家庭に合った住空間(家の中)でより「快適に暮らす」ための具体的なアドバイスをします。
住まい方アドバイザーによる収納スペースや間取りの提案は、さまざまな企業で採用され商品化されています。
サンプルギャラリー
ご参考までに、「住まい方アドバイサー」提案の玄関収納の一例をご紹介します。
※収納提案は有料となります。詳細は日置建設までお問合わせ下さい。

住まい方アドバイザー
近藤 典子
プロフィール
メディアや講演会での活動の他、企業との商品開発やコンサルティング、間取り監修など幅広く活躍中。2011年度より小学校、2013年度より高等学校の家庭科用教科書(共に東京書籍)に登場している。
「暮らしアカデミー」校長として後進の育成にも力を入れ2015年5月より東京・大阪にて「住まい方アドバイザー養成講座」を開講予定。
公式サイト
2015 Hioki Kensetsu × Kondo Noriko Home & Life Institute.